田中 当ブログ運営者
施工管理(現場監督)歴15年目/元ゼネコン・現インフラ系建築職
はじめまして。施工管理ノート「現場の実務と人間関係」を運営している田中と申します。
新卒でゼネコンに入社して10年間、現場監督として揉まれ続けたのち、現在はインフラ系建築職へ転職し、
施工管理としては通算15年目になります。このブログでは、就活生・新入社員・若手施工管理に向けて、
教科書には載っていない現場のリアルな実務と人間関係のコツを、自分の失敗談を交えて発信しています。
「現場が回らない」「職人さんに指示が通らない」「配属先がつらい」——
そんな若手がぶつかる壁に対して、15年分の失敗と工夫から導いた“明日から使える具体策”をお届けします。
経歴
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1〜10年目|ゼネコン(総合建設会社)
新卒で入社し、現場監督として新築の建築現場に従事。
共同住宅・タワーマンション・商業施設・研究施設など、幅広い用途・規模の現場を経験。 -
11年目|インフラ系建築職へ転職
10年間の現場経験を経て、発注者側に近いインフラ系建築職へ。
ゼネコンをコントロールする立場で、より大きな視点から建築に関わるようになる。 -
現在|施工管理15年目(インフラ系5年目)
現役の施工管理として実務を続けながら、これまでに6人の若手の指導にあたってきた。
保有資格
建築施工管理技士
大規模な建築工事において監理技術者・主任技術者を務められる国家資格。
施工管理職としての専門性を公的に裏付ける資格です。
主な担当現場
これまでに7件の現場を担当。100億円を超える大型案件を含む、多様な用途・構造の現場に携わってきました。
36階建て タワーマンション
210戸の超高層共同住宅
12階建て 共同住宅 ×3棟
70戸規模を3棟まとめて1現場として担当
14階建て 複合ビル
1〜3階が商業施設の共同住宅
10階建て 研究施設兼事務所
研究施設とオフィスの複合用途
4階建て 商業施設の解体
解体工事の管理も経験
13階建て ホテル
宿泊施設の建築に従事
上記の大型共同住宅では、竣工後1年間のアフター対応、および施主手配工事(C工事)の調整業務にも携わりました。
新築だけでなく、引き渡し後の対応や関係者間の調整まで一貫して経験しています。
このブログで伝えたいこと
施工管理の仕事は、技術だけでなく「人間関係を築く力」が何より活きる仕事です。
一方で、その肝心な部分は教科書にも研修にも載っておらず、多くの若手が
「誰も教えてくれないまま現場で怒られ、潰れていく」のを何度も見てきました。
私自身、1年目は3か月間ひたすら掃除をして「掃除のお兄さん」と呼ばれ、
ハズレ現場で夜中に一人で泣きながら養生を直した経験があります。
だからこそ、15年前の自分に教えたかったことを、きれいごと抜きで残していきます。
このブログが、現場で踏ん張る若手施工管理の「お守り」になれば嬉しいです。
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